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毎日のちょっとしたこと。
いつか忘れちゃうかもしれない。
忘れないようにしたぃから。
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PR 『屋根裏の散歩者』
江戸川乱歩 短編推理小説。 屋敷(?)に住んだ男が、奇妙な趣味を持つ。 それが、自分の屋根裏に忍び込み、 夜な夜な周りの部屋の屋根の上をうろつくというもの。 これだけ見つからずに散歩できるのだから、 これを利用して何かやろうと考える。 気持ち悪い★★★☆☆ グロさはないが、想像したら気持ち悪かった。 『心理試験』
江戸川乱歩 短編推理小説。 完璧犯罪を起こした男の話。 頭が非常にいいある男が、老人の財産を奪うことを思いつく。 念には念をいれ、実行したおけげで犯罪をやり遂げる。 そこへ彼を追い詰めるものが現れる。 面白かった。 このような、尋問の仕方があるのだと初めて知った。 これは日本独自のやり方なのか? 今の時代でも使われているのか? どうして最後に男は頭が回らなかったのか?いや、周りすぎちゃったのかなぁ? | カレンダー
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読書(漫画から近代小説まで)、物作り(アルバム、B.Dカードとか)、TVを見ること(ドラマ、バラエティ、お笑い)、カラオケ。
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